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岡本夏生さんの症例

HARGで薄毛治療を開始



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『美STORY(be-story)』(光文社)は、40代の女性の美容と健康、趣味やファッションについて、より美しく、より若々しくをテーマに充実したライフスタイルを提案する月刊誌です。

2011年3月号(1月17日発売)の特集『「怖い」「痛い」「高い」の時代は終わりました ニッポン美容医療の夜明けじゃきぃ!』では、タレントの岡本夏生さんがHARG療法を受けている様子が掲載されています。

40代になり、毛量が減って髪型が自由に楽しめなくなったことなどに不満を感じていたという岡本さんの相談を受け、髪の分け目を中心に薄毛を改善する治療を行いました。

治療の3週間後には発毛が確認され、ハリ、ツヤなどが出てきました。

治療は月に1回ペースで5ヶ月つづけました。経過と薄毛の改善結果は次をご覧ください。

HARG治療の結果報告

久しぶりに会った姉に「髪の毛増えたわね」と言われた

2011年8月号(6月17日発売 P206-208)では、同誌の2011年3月号(1月17日発売)に掲載された岡本夏生さんの当院でのHARG療法の経過が3ページにわたり報告されています。

岡本さんは、5ヶ月間に4回の福岡院長によるHARG療法を行いました。
治療開始から3ヶ月目にコシとハリが出始めたのを強く感じたそうで、「久しぶりに会った姉に”髪の毛増えたわね”と言われた」そうです。

最終的にご本人が気にされていた多重つむじの分け目も「もちろん分け目はあるけど、髪にふんわり感が出たので隠すのも簡単なの」とよろこんでくださいました。

こめかみの生え際にあった白髪も、髪全体がふんわりと立ち上がったことで目立たなくなりました。

誌面では治療前から1〜4回目の治療後までの経過を、頭皮の拡大写真とともに掲載し、毛量や頭皮環境の変化を見ることができます。

福岡からのアドバイス、岡本さんの治療についての感想や、ご本人が行っているケア等についても掲載されていますので、ご参考までにご覧になってみてはいかがでしょうか。

『美STORY(光文社)』公式サイト

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